カラコンで結膜炎に?その予防方法とおすすめ目薬

カラコンはファッション目的のコンタクトレンズであり、基本的には楽しむものでしょう。カラコンを装着するだけイメージも変化し、人との付き合い方にも大きく影響することがあるでしょう。

しかし、カラコンは目を覆うものであり、時に目の病気を誘発します。特に結膜炎との関係が深いとも見られ、正しい装着方法を身に着けることが重要でしょう。ここでは、そんなカラコンと結膜炎の関係について、原因や対処方法などに絞りながら、説明して行きます。

どうして結膜炎になるの?

結膜炎と言っても、様々な種類がありますが、共通している点は結膜が炎症を起こすことです。白目やまぶたの裏側に結膜があり、それが充血する病気です。原因もいろいろ考えられますが、カラコンの場合、密接な関係があるようです。

目を覆うことはもちろんコンタクトレンズのように医療用ではありません。ファッション目的であり、長時間の装着を前提としてはいません。そのため、もし長い間装着していれば、水分補給が悪くなり、目の潤いがなくなります。

圧迫されているため血行も悪くなり、酸素透過率も低くなります。実は目も呼吸をし、酸素が必要です。酸素が欠乏すれば異常を来たし、健康を害してしまことはお分かりいただけるでしょう。

結膜炎の種類と症状

ではカラコンで起きる結膜炎には、どのような種類と症状があるのでしょうか?代表的なものとして、3つのものがあります。まず1つ目がアレルギー性結膜炎です。ダニなどが主な原因ですが、季節で発症する場合もであります。

症状として、とにかく目がかゆくなり、目が充血し、目やにが白くなる等です。不潔なカラコンを長時間装着していれば、罹患する可能性が高まるかもしれません。

2つ目に細菌性結膜炎です。これは目に見えない細菌が目に入ることで罹患します。目やにが黄色くしかも日頃より粘り気があり、なおかつ白目が赤く充血する等が典型的な症状です。最後に流行性結膜炎があります。

これは流行り目とも呼ばれ、ウイルス感染で引き起こされます。異物感や瞼の腫れ等が主な症状です。以上、カラコンから引き起こされる結膜炎の種類と症状になります。しかし、あくまで代表的なものです。これらのほかにも気を付けるべき結膜炎があります。

結膜炎になってしまったら

大事なことはすぐに眼科を受診することです。すでに通院しているところがあれば、担当医にしっかり診察してもらいましょう。しかし、軽い症状であれば、目薬を使い、しばらくカラコンを使用なければ、症状が止んでしまう可能性があります。

そうは言っても、眼科を受診するのが適切であり、目が日頃よりもカユイなどの症状があれば、すぐにで眼科へ行きましょう。なお、結膜炎の治療中でもカラコンを使用できるかについては、議論があります。大丈夫との意見もありますが、そうではないという人も当然います。

もし単なるファッションであれば装着はしない方が無難ですが、キャバ嬢など職業柄付ける必要のある人もいるかもしれません。そういう人は、眼科医とよく相談し、装着の有無を決断すべきでしょう。

おすすめ目薬と予防方法

ドライアイになると目のトラブルが増えてきますから、カラコンをして乾燥が気になるのなら専用の目薬を使うようにしましょう。

コンタクト用目薬のおすすめ

ロートリセコンタクトw
ロートジーコンタクトa
スマイルコンタクトEX ドライテクト
ロートCキューブクール

そして、カラコンで結膜炎にならないようにするには、常にカラコンを清潔に保っておくべきです。専用液があると思いますが、それを使用し、定期的に専用液の交換も必要でしょう。

⇒ カラコンで目が乾く場合の対処方法とおすすめ目薬・装着薬

また、長時間カラコンを装着しないことも大事で結膜炎ばかりでなく、ほかの病気に罹患する可能性あります。もちろん、カラコンを装着しながら就寝することは、絶対行わないようにしましょう。なにより、予防で大切なのは眼科検診を定期的に受診することです。

近所の眼科でも、カラコン購入時にお世話になった眼科でも構わないので、目の状態を専門家に診てもらうことが、目の健康と保つことにも重要です。ファッションを楽しむのも、健康だからこそできることでもあるでしょう。

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