カラコンには度ありと度なしのものがあるので注意して

「度」というのは度数のことで、度ありというのはカラコン自体に度が入っている視力の弱い人用です。そして度なしというのはカラコンに度が入っていないファッションとして装着するタイプのものです。

視力が悪く度ありでないと着けられないという方も、目がいいから度は必要ないという方もカラコンの選び方や種類、注意点なんかを伝えていくので参考にして下さい。

度あり度なしにはどんなカラコンがあるの?

度ありでも度なしでも、今は多くのカラコンが販売されていますが、現状ではカラコンをつける人の多くがファッションでつけているので、度なしのカラコンの販売の方が多くなっています。

芸能人なんかが広告をつとめているような有名なメーカーであれば度ありカラコンもだいたい販売していますが、あまり知られていないようなメーカーだと度なしのカラコンしか販売していないこともあります。

基本的に度なしのカラコンはどこでも販売していますし種類もかなり多く、ブラウンやブルー、そしてレッドやホワイトといった奇抜なものまであります。度ありであれば基本のブラウンやブルーといった基本色はたくさんありますが、やはり度なしよりは選択肢が狭くなります。

度あり、度なしと共に1日だけのワンデーや1週間使えるツーウィーク、1か月のワンマンスがあり、最長で1年になっています。

度ありと度なしの違いとは?度数だけ?

度ありでも度なしでも装着したときの見た目は全く変わらないので、自分に合っている方を選ぶと良いです。ですが度数が入っていること以外は全く同じかといったらそうではありません。その二つの違いは、販売価格です。

どうしても度ありの方がコンタクトの生産をするときに工程も費用もかかるので金額が高くなってしまうのです。度ありと度なしのコンタクトを1か月分で換算して比較すると、だいたい1,000円~2,000円ほどの金額の差があります。
しかし度ありカラコンをつけている人は視力が悪いので仕方ないことかもしれません。

初めてのカラコン選びで気をつけることとは

度ありのコンタクトをしている人はコンタクトには慣れているでしょうが、カラコンはクリアコンタクトと違う点があります。それは、コンタクト自体が乾燥しやすいということです。コンタクトを日常的に付けているとドライアイになる人は多いですよね。

そしてカラコンはカラーが入っている分、酸素の通りが悪くなり乾燥してしまいやすいです。これは度が入っていようが入っていまいが同じことなので、できるだけ乾燥しない水分量の多いカラコンを選ぶことをオススメします。

特に乾燥する季節になると目に張り付いてしまうことがあり、そうなると取ることが大変です。ずれたまま乾燥して張り付くとカラコンの色味が被り、視界が濁ってしまうこともあるので気をつけてください。

カラコンNG!な場所やシーンとは

いくら度が入っていようが、カラコンが適さない場所やシーンがあります。いくつかありますが、まずは就職の面接などの社会人としての大事な場面です。入社して慣れてからなら特に問題はないですが、それでも濃いブラウン程度にしておいたほうが良いかのしれません。

もちろん職種にもよりますからアパレルや美容師、ネイリストなどのファッション性が高い職業以外では避けておいた方が無難です。他にも目上の人に挨拶に行く場合や厳粛な場は控えるほうがベターです。
黒目が大きくなるタイプのカラコンならまだ良いですが、念のために止めておいた方が良いです。

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